ルパンの娘

ルパンの娘つまらない・面白い?脚本は翔んで埼玉のあの人で歌いだすのが嫌い?

7月にスタートした、「ルパンの娘」ですが、スタート当初から、何かと話題が多いですよね。

ストーリーも進んできましたが、面白いという声と、つまらないという人、それぞれ感想があるかと思います。

コメディ要素の多い「ルパンの娘」ですが、「翔んで埼玉」と同じ人が脚本を担当されています。

そこで、ルパンの娘つまらない・面白いのか、また脚本家の「翔んで埼玉」のあの人とは誰なのかについてご紹介していきます。

ドラマ「ルパンの娘」は面白くない(つまらない)?面白い?Twitterの反応とアンケート結果発表

ドラマ「ルパンの娘」は、面白い?面白くない?ということで、みなさんにアンケートを取ってみました。

★面白い 78%
★面白くない 22%

 

圧倒的に面白いという意見が多かったですね。

Twitterでの、みなさんの詳細な声も聞いてみたいと思います。

「ルパンの娘」は面白いという意見

バカバカしいけど、それが面白いという意見が多数ありました。

キャストへの評価も高いです。

ミュージカル部分を楽しみにしている方や、深田恭子さんの泥棒スーツがいいという意見も♪

「ルパンの娘」は面白くない・つまらないという意見

当然ながら、面白くないという意見もありました。

やはり、ミュージカルが嫌いという声や、あのノリが苦手という方もいるようです。

どっちにしても、好みがハッキリと分かれるドラマなのだと思います。

「ルパンの娘」の脚本はぶっ飛び過ぎ?

(引用元:https://twitter.com/lupin_no_musume/)

「ルパンの娘」はぶっ飛び過ぎているのでしょうか?

確かにキャスト陣のキャラクターはかなり濃いですよね。

ダンディなお父さんかと思えばマイペースだし、かわいいおばあちゃんかと思えば、キレのある動きに驚かされますし・・・。

それぞれが個性的でクセが強く、普通の人がいない!

唯一常識人の和馬ですが、意外と天然なところがあり、ツッコミどころも多いです。

恋愛要素もあり、コメディでの笑いもあり、アクションシーンまであるドラマ。

かなり盛り込んでくれてます。

極めつけは、突然始まるミュージカルですよね。

今までのドラマにはない、斬新な演出に、戸惑う人も多いようです。

クセが強いだけに、好き嫌いがハッキリ分かれるドラマなのでしょうね。

小説が原作なので、小説ファンの方には、ストーリー部分にもっと力を入れて欲しいという意見もあるそうです。

個人的には好きですが、受け入れられない人や、毎回出てくるとクドいと思う人もいるのかもしれません。

嫌いという声に負けず、大貫勇輔さんには、歌いきって欲しいと思います♪

「ルパンの娘」の脚本家は誰?プロフィールも!

(引用元:https://rantan.pro/)

「ルパンの娘」の脚本を書いているのは、どんな人なのでしょうか?

「ルパンの娘」の脚本を担当しているのは、徳永友一さんです。

プロフィールをご紹介します。

  • 徳永友一(とくなが ゆういち)
  • 生年月日:1976年
  • 出身地:神奈川県

 

2001年に獨協大学法学部卒業後、総合人材サービス会社に7年勤務します。

2002年には「同棲倶楽部」が第14回フジテレビヤングシナリオ大賞の選考対象作品に選ばれており、2005年に「電車男」で地上波デビュー。

その後、映画やドラマなどの脚本で活躍し、現在はフリーで活躍されています。

過去に脚本を担当した作品についても、ご紹介します。

  • 電車男※6話のみ
  • ホームレス中学生
  • BOSS※西平晃太名義。7、9話
  • チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋※5、10話
  • LADY〜最後の犯罪プロファイル〜
  • BOSS(2ndシーズン)※6、8、9話
  • 刑事110キロ
  • 探偵の探偵
  • HOPE〜期待ゼロの新入社員〜
  • 僕たちがやりました
  • 海月姫
  • 刑事7人
  • グッドドクター
  • 刑事ゼロ
  • ストロベリーナイト・サーガ
  • 翔んで埼玉

 

ここ最近の、話題作や人気ドラマが勢ぞろいしています!

ウィットに富んだセリフ回しが印象的だったり、斬新なストーリーの作品が多いですね。

現在上映中の「翔んで埼玉」も、かなりぶっ飛んだストーリーやキャストで話題になっていますが、監督の武内英樹さんが、「ルパンの娘」の演出も担当されています。

これはもう、笑いと感動の作品になることは間違いなしですね。

ルパンの娘つまらない・面白い?脚本は跳んで埼玉のあの人で歌いだすのが嫌い?まとめ

ルパンの娘つまらない・面白い?翔んで埼玉のあの人で歌いだすのが嫌い?ということで、ご紹介しました。

クセの強いキャラクターや設定に、賛否両論あるかとは思いますが、たまにはこういうドラマもアリだと思いました。

出演者の方たちも、楽しんで演技されているのが伝わってきます。

華と和馬の恋の行方も、忘れずに見守りたいと思います。