ドラマ「TWO WEEKS」はつまらないのでしょうか?それとも面白いのでしょうか?
三浦春馬さんの逃亡劇は毎回ハラハラドキドキの連続ですよね。
わたしは楽しんで見ていますが、実際視聴者の反応はどうなのでしょうか?
twitterの反応などから、ドラマ「TWO WEEKS」はつまらないのか?
それとも面白いのか?
そして、三浦春馬の逃亡劇に対する反応などについて、検証してみました。
また、脚本家についても調査してみましたのでご紹介します。
(引用元:twitter/@twoweeks_ktv)
ドラマ「TWO WEEKS」はつまらない・面白いどっち?Twitterの反応は?
(引用元:twitter/@twoweeks_ktv)
ドラマ「TWO WEEKS」はつまらない・面白いどっち?
では、実際にそれぞれのTwitterを見てみましょう。
▼面白いという声はこちらです。
“two weeks”
最高に面白い
こうゆうドラマ本当に好き— ゆったりさん (@yuttarisan711) July 28, 2019
“two weeks”
最高に面白い
こうゆうドラマ本当に好き— ゆったりさん (@yuttarisan711) July 28, 2019
やっとTWOWEEKS見た。前はそんなに好きじゃなかったけど、三浦春馬いい年齢の重ね方してて尊い。色気と渋み増しててどの角度から見てもいい男。話も面白いし、久しぶりにテレビかじりついて見てるドラマ。 #三浦春馬 #TWOWEEKS pic.twitter.com/3cbBjJoHXw
— ソロ充ちゃん。 (@sorofreee) July 20, 2019
▼つまらないという声はこちらです。
少々無茶が過ぎる「映画かよ」な展開や早送りしたくなるくらいつまらない芳根ちゃん部分への不満も三浦春馬の壮絶な色気が黙らせていく…。逃亡劇は面白いのだけど。揃えた素材はいいのに何だか勿体無いなという気持ちを三浦春馬と磯村勇斗が引き止めるから来週も見ます。#TWOWEEKS
— 髙田 (@momyou2019) July 23, 2019
つまらないという意見はほとんど見られませんでした。
こちらのツイートは、不満がありつつも、来週も見ちゃう感じですから、三浦春馬さんなどのイケメンキャストに惹きつけられているようです。
実際には「三浦春馬がカッコよすぎる!」や「ハラハラドキドキの展開が面白い!」
といった意見のほかにも、「娘のはなちゃんが可愛い」「磯村クンがカッコイイ」といった意見もあり、脇を固めるキャストにも好感が高いようですね。
三浦春馬さんをはじめ、芳根京子さん、比嘉愛未さん、磯村勇斗さん、高島政伸さん、黒木瞳さんらのキャストがみんなはまり役で、
映画のようなスケールと先が見えないスリリングな展開に加え、毎回最後に三浦春馬さんのカッコイイ歌声が聞けるというこのドラマ、
最終回には「TWO WEEKSロス」になる人が続出する予感。
「TWO WEEKSロス」を回避するなら、ドラマの一気見がおすすめです。
▼Twitterのアンケート結果はこちら
その結果は?
面白いと思う | 63 % |
つまらないと思う | 27 % |
でした。
この結果、あなたはどう思いますか?
ドラマ「TWO WEEKS」三浦春馬の逃亡劇は見ていて疲れてしまう?
(引用元:twitter/@Yahoo_GYAO)
三浦春馬さん演じる主人公の結城大地がとにかく逃げまくる、ドラマ「TWO WEEKS」ですが、
「見ていて疲れる」という意見もあるようですので、みんなの反応をTwitterで見てみました。
毎回逃げまくってるから観てるこっちが疲れる😂😂 #TWOWEEKS
— megumin♡ (@megu_min424) July 23, 2019
春馬君♪こんばんはー♬#TWOWEEKS 第2話終わっちゃった〰️💦逃げ回っている大地くんを見ていたら、見終わった後、何故か私も疲れるという… 笑ww
そして、明日の #FNS歌謡祭 もまた、春馬君と一緒に緊張するということで… 笑wwその緊張も楽しんでください!新しいチャレンジ、応援してます♡
— m@kie (@haru_ma_kie) July 23, 2019
アクションばっかで、いい意味で疲れるなぁ笑 #TWOWEEKS
— コバヤシ優人 (@7rNHWi1fsh79mPk) July 23, 2019
確かに息をのむ逃走シーンや追いつめられるシーンがこれでもかと流れますので、真剣に見ていると疲れてしまうかもしれませんね。
みなさん、それほどドラマにのめり込んでしまっているということでしょうか。
それとも、火曜日の9時に見るには少しハード過ぎる内容なのでしょうか?
いずれにしても、あっという間の1時間を、日常の事など忘れて主人公と一緒にハラハラドキドキするのも楽しいですよね。
ドラマ「TWO WEEKS」の脚本家は誰?
(引用元:twitter/@twoweeks_ktv)
ドラマ「TWO WEEKS」は韓国ドラマのリメイクです。
日本版の脚本は誰が書いているのでしょうか?
気になる原作となった韓国版の脚本家についても調べてみました。
日本版の脚本家は山浦雅大
日本版の脚本家は山浦雅大さんです。
山浦 雅大
1978年1月1日生 東京都出身立教大学文学部卒業
「亜人」にみられる、ハリウッド大作映画のような幅広い観客を楽しませるエンターティメント作品が得意。そこに、「銭形警部」、「福田和子 整形逃亡15年」、「海に降る」、「ハードナッツ!」、「三毛猫ホームズの推理」のようにミステリーを織り込むことも。
コメディの中に爽やかな感動を織り込む手腕に定評あり(「全力失踪」、「JIMMY」、「ハルチカ」、「アイムホーム」など)。また『世にも奇妙な物語』のような、柔軟かつ斬新なアイデアを求められる作品も得意。
また「ルーズヴェルト・ゲーム」「35歳の高校生」のような問題提起、重厚なドラマも執筆。
(引用元:http://sacca.co.jp/?page_id=65)
【キャリア&就職支援】文学部日本文学科を卒業し、現在は脚本家として活躍する山浦雅大さんの記事を公開しました!
「脚本を執筆する日々——自分の殻を破った大学時代の思い出」#キャリアの立教#立教大学 #立教 #rikkyouniversity #rikkyohttps://t.co/KQjGB1bpJq
— 立教大学 (@rikkyouniv) May 28, 2019
Missデビルの脚本の山浦雅大さんって、黒服物語とハルチカの脚本も書いてる人らしい!
あと、私が好きだったハードナッツ!も書いてはるみたいだから楽しみだなっ! https://t.co/1SGXRjoqrv— ナツハ (@sz_natsuha) February 28, 2018
山浦さんは、人気・実力のある脚本家さんです。
佐藤健さん主演の映画「亜人」や長谷川博己さん主演のTBS新春ドラマスペシャル「都庁爆破!」の脚本も手掛けており、
スケールの大きな作品に定評がありますので、ドラマ「TWO WEEKS」の脚本にも期待したいですね!
韓国版の脚本家はソ・ヒョンギョン
韓国版の脚本家はソ・ヒョンギョンさんです。
彼女は、テレビドラマ「ブリリアントレガシー」、「検察官プリンセス」、「49日」、「私の娘ソヨン」、「2週間」を書いたことでよく知られているそうです。
・生まれ: 大韓民国
・学歴: 国民大学校 (1990年卒)
「2度目の二十歳」脚本家さんはソ・ヒョンギョンさん。
「華麗なる遺産」「検事プリンセス」「私の期限は49日」「いとしのソヨン」「TWO WEEKS」も書かれた方なんですよね~☺
好きなはずだ🎵 pic.twitter.com/nEJYDxUFY7— Chie.jupimaru (@jupimaru1) September 12, 2016
ありがとう! RT @mikapyon_n: @halu1224 密会の作家さんはそこまで韓国では知名度がないと思います。キム・ウニさんとソ・ヒョンギョンさんとキム・ウンスクさんとホン姉妹とパク・ジウンさんの作品は見てみて下さい。韓国でも人気な脚本家です。
— 北川悦吏子 (@halu1224) October 12, 2015
ドラマ「TWO WEEKS」はつまらない・面白いどっち?Twitterの反応は?・まとめ
ドラマ「TWO WEEKS」はつまらないのでしょうか?それとも面白いのでしょうか?
三浦春馬の逃亡劇は見ていて毎回疲れてしまうのか、Twitterの反応やアンケート結果、
また、脚本家についても調べてみました。
「面白い」「三浦春馬がカッコよすぎる!」「ハラハラドキドキが止まらない」など、
おおむね好印象の意見が多かったです。
三浦春馬の逃亡劇については、「見ていて疲れる」という意見もありましたが、疲れるほどのめり込み、ドラマにはまる人が続出していました。
これは一度見たら最後まで見るパターンですね。
脚本家は韓国版、日本版共に、人気と実力のある方だとわかりました。
ラストも目が離せない展開になりそうで、楽しみですね。
ドラマ「TWO WEEKS」の詳しい情報を知りたい方は公式のHPをご覧ください。
「TWO WEEKS」公式サイト
「TWO WEEKS」公式Twitter
「TWO WEEKS」公式Instagram