凪のお暇

凪のお暇つまらない面白いイライラで泣ける?脚本家は大河ドラマも手掛けたあの人!

「凪のお暇」が7月からスタートしましたが、ストーリーはつまらない・面白いどっちの評判が高いのでしょうか?

また、「イライラする」「泣ける」「つらい」なんて感想も。

実は脚本家は大河ドラマも手掛けたあの人で、脚本家も気になるところなのですが…。

Twitterの反応から「凪のお暇」がつまらないか面白いか、またはイライラしたり泣けるのはどんなシーンなのか、調べてみました。

また、脚本家についても、気になることを一気に調べてみました。

→「凪のお暇」つまらない?面白い?実際に見て確かめてみる!

(引用文:Twitter/@tbs_pr)

ドラマ「凪のお暇」はつまらない・面白いどっち?Twitterの反応は?

(引用文:Twitter/@nagino_oitoma)

ドラマ「凪のお暇」はつまらない・面白いどっち?

では、実際にそれぞれのTwitterを見てみましょう。

▼「凪のお暇」面白いという声はこちらです。

▼「凪のお暇」つまらないという声はこちらです。

Twitterの中では「つまらない」というツイートはほぼなかったようです。

どうやら原作ファンからキャスティングがいまいちと思っていた方も実際に俳優さんたちの演技力がすごいということで、面白いと感じた人が多かったように思います。

実際に「凪のお暇」第1話が19日に放送されましたが、放送されてからの

「面白かった」「ゴンかっこいい」「#慎二やべぇ」「凪のふわふわパーマかわいい」といったツイートが多く、反響がすごかったです。

▼Twitterのアンケート結果はこちら!

その結果は?

面白いと思う 64%
つまらないと思う 36%

でした。

この結果、あなたはどう思いますか?

ドラマ「凪のお暇」は共感できる・共感できないどっち?Twitterの反応は?

(引用文:Twitter/@nagino_oitoma)

ドラマ「凪のお暇」は共感できる・共感できないどっち?

Twitterでアンケートを取ってみました。その結果は?

共感できる 85%
共感できない 15%
多くの人が共感できるを選んでいますね。

共感できる派の意見は自分に重ねてしまうから?

共感できる派の意見の多くは自分に重ねてしまう人が多いと思われます。

学校や会社など社会に出ると人に合わせてしまうという経験は少なからず誰もがあると思います。

本当は違う思いがあったとしても、「わかる」と合わせてしまうこと

SNSもチェックしたり、友達同士でご飯に行くときも自分が呼ばれなかったときの気持ちなど。

空気も凪ほど読みすぎなかったとしても、多少は読むこともありますよね。

そんな経験が凪の経験と重ね合わせたり、そこから変わりたいという行動に対しても共感するのだと思います。

Twitterの意見も載せてみました。

共感できない派の意見はつらいから?

では、共感できない派の意見はどうなのでしょうか?

空気を読みすぎて自分の言いたいことを言えない姿が見ていてしんどいという人ではないかと思います。

例えばTwitterの声では、

Twitterを見てみると、自分をはっきりもっていて伝えられる人からすると

人に合わせてしまうの性格に共感できないのかもしれませんね。

ただ、自分の気持ちをはっきりと伝えられる人の方が少ないと思うので、

自分の意見を伝えられる人は幸せなのかもしれませんね。

そんな凪も徐々に変わり始め、自分の意思を大事にし始めました。

凪が最後に選ぶ人生とは?結論が出るであろうラストまで見守っていきたいですね。

「凪のお暇」その他の意見は「泣ける」「イライラする」?

ドラマへのその他の感想をご紹介します。

「泣ける」「イライラする」というキーワードも多く見られたのでご紹介していきたいと思います。

以外にも、慎二に対して「泣ける」という感想が多かったようです。

お暇生活で変わっていく凪と、なかなか変わらないで毎回号泣する慎二の姿が対照的で、毎回うるっとしてしまいますね。

ドラマの登場人物、凪や慎二やゴンが不器用すぎてイライラする、なんて意見が多かったですね。

しかし、第6話、第7話ではそんな慎二やゴンにも変化が訪れます。

素直な慎二、凪に恋するゴン・・・。

かっこよくて可愛いふたりも最後まで見届けましょう♪

「凪のお暇」脚本家は大河ドラマも手掛けた大島里美さん

(引用文:Twitter/@nagino_oitoma)

「凪のお暇」の脚本家は、大河ドラマ「花燃ゆ」も手掛けた大島里美さんでした。

大島里美さんのプロフィールを見ていきたいと思います。

1977年11月16日生まれの41歳。

栃木県出身です。

手掛けた作品は、「花燃ゆ」「あなたには帰る家がある」「1リットルの涙」「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」です。

第16回フジテレビヤングシナリオ大賞で、佳作受賞。

「恋するハエ女」で第1回市川森一脚本賞を受賞されています。

いろいろなドラマも手掛けられているので、期待の声も大きいようですね。

Twitterの反応はこちらです。

凪のお暇つまらない・面白いどっち?脚本家は大河ドラマも手掛けたあの人!・まとめ

(引用元:Twitter/@nagino_oitoma)

「凪のお暇」つまらない・面白いどっち?脚本家は大河ドラマも手掛けたあの人!

を見ていきました。

第1話で面白いという声、共感できるという声が多いので、今後の展開ではもっと期待できそうですね。

また、脚本家も有名な方ですので、最終回までのストーリーがとても楽しみです。

「凪のお暇」の詳しい情報を知りたい方は公式HPをご覧ください。