春ドラマ2019

集団左遷横山専務が丸橋会長を裏切った？日本橋支店に裏金を隠蔽か？7話・8話ネタバレ

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「集団左遷」7話のラストシーンで、三上博史演じる横山専務が丸橋会長を裏切ったのは想定内かどんでん返しか？

横山専務が十年来の付き合いの丸橋会長を第7話で裏切った理由とは何なのでしょうか。

また、横山専務が日本橋支店に隠ぺいしているものはどのような情報なのかが、8話で明らかに。

「集団左遷」をした原因は、裏金か秘密文書である可能性が？

Twitterでは裏金か秘密文書か、どのように予想されているのか反応を見てみましょう。

（引用元：https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/）

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「集団左遷」7話横山専務が丸橋会長を裏切った？Twitterの反応は？

（引用元：https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/）

「集団左遷」第7話のラストシーンで、横山専務が十年来の知り合いである丸橋会長を裏切ったシーンは、静かな衝撃を与えてくれましたね。

横山専務はどうして丸橋会長を裏切ったのでしょうか。

まずはTwitterの反応から見ていきましょう。

 

 

 

 

横山専務の闇が深い・・・。

横山専務は、三友銀行の闇さえも背負っているのではないでしょうか？

それではなぜ裏切ることとなったのか、第7話のネタバレと共にご紹介していきます。

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「集団左遷」横山専務は日本橋支店に裏金を隠蔽？誰のためのもの？

（引用元：https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/）

「集団左遷」第7話、横山専務は友人である丸橋会長を守らず、簡単に差し出してしまいました。

そして、丸橋会長の後継者となるのは、恐らく片岡に協力をした筒井道隆さん演じる副社長でしょう。

本来なら、片岡と協力した副社長が社長になることは煙たいはずなのに。

本当に隠そうとしているものは、日本橋支店の中にあるのでは？

真山が仮説を立てます。

そしてその可能性は的を得ていました。

 

8話で藤田頭取が隅田に、日本橋支店の取引先、レジーナホームズの融資状況についての調査を命じます。

調査に乗り出した片岡と真山は、レジーナホームズへの融資額が経営状況に対して大きすぎることを突き止めます。

その矢先、日本橋支店長の金村が、レジーナホームズの経営状況に気づかなかった責任を取り辞職します。

ますます不審に思った片岡と真山は、口座番号らしき数字3件と、多額の融資先3件が一致することに辿り着きます。

その後の金村の告発で、融資先3件はペーパーカンパニーで、その口座にレジーナホームズへの融資が流れていて、通帳は日本橋支店の金庫で、代々の支店長によって管理されていたのでした。

二束三文の骨董を買ったことにして、横山専務を始め、7名の役員たちが裏金を受け取っていました。

金村は、その役員の名前や渡した裏金の額などの詳細を書いたメモを、片岡に渡します。

 

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裏金リストにあの人の名前がない？人員整理に片岡は利用された？

（引用元：https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/）

会議の場で、片岡はそのメモを役員たちの前でモニターに映し出します。

これで横山専務の不正を暴くことができたと思い、横山の顔を見ると・・・。

片岡に向かって笑みを浮かべる横山。

振り返ってモニターを見ると、そこにはあったはずの横山の名前だけが消えていたのでした。

藤田頭取にとって、邪魔な存在だった郷田会長を解任に追いやることができるメリットは、片岡たちを裏切り、横山と裏取引をするには十分な理由だったのです。

6名の役員たちは、解任されることとなります。

結局、横山の真の狙いのために、思うように動かされ、利用されていたのでした。

 

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集団左遷横山専務が丸橋会長を裏切った？日本橋支店に裏金を隠蔽か？7話・8話ネタバレ・まとめ

集団左遷横山専務が丸橋会長を裏切ったのか？日本橋支店に裏金を隠蔽か？について、7話・8話ネタバレをしながらご紹介しました。

外資系企業、ダイバーサーチとの教務提携をもくろむ横山専務ですが、真の狙いはどこにあるのでしょうか？

そして藤田頭取の行動は、どんな意味があったのでしょう？

9話で明かされるのか、気になりますね！

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