春ドラマ2019

ストロベリーナイトサーガ10話ネタバレ感想視聴率と11話予告考察!ブルーマーダーの正体と菊田が結婚?

「ストロベリーナイトサーガ」ついに最終章突入!

姫川玲子シリーズの初の映像化・ブルーマーダーがスタートしました!

「ストロベリーナイトサーガ」10話のネタバレと感想、視聴率はどうだったのでしょうか?

11話の予告と考察を交えてご紹介します。

姫川への報告は特にない、菊田が結婚してた?

初の映像化となるブルーマーダー、連続殺人鬼の正体とはいったい?

10話のネタバレや感想から次回11話の内容を考察!

最後の事件がどう進むのか、姫川班の再集結は?

まさかの菊田の結婚にも迫る、視聴率と予告もあわせて調査していきます!

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「ストロベリーナイトサーガ」第10話予告動画とあらすじは?

「ストロベリーナイトサーガ」第10話の予告動画とあらすじをご紹介します。

まずは予告動画からです。

そして、あらすじです。

池袋の貸しビル内で一人の男が遺体となって発見された。殺されたのは暴力団組織、秋庭組組長の河村丈治(湯江タケユキ)。銃創、刺創ともに見当たらず致命傷になる出血もない一方で、内臓は破裂し27箇所もの骨折があったという。

姫川玲子(二階堂ふみ)は生活安全課の江田(久保田創)と組織関係者以外への聞き込みにあたることになった。
勝俣健作(江口洋介)は笹塚署の下井正文警部補(陰山泰)に呼び出されていた。下井は河村殺害に個人的な興味があるという。最近、河村が率いていた秋庭組が目立った活動をしていなかったと続ける下村。勝俣は秋庭組だけでなく、池袋界隈の組組織が急激に息を潜め始めているらしいと話す。

繁華街で聞き込みをする姫川は、河村殺害についてチンピラや半グレたちが必要以上に口を開かない事が気になる。聞き込み捜査を続けるうちに容疑者として浮上してきたのは、“ブルーマーダー”と呼ばれる謎の男。“ブルーマーダー”の名はすでに池袋界隈(かいわい)でとどろいており、行方不明になっている裏社会の人間は何十人もいるという。いったい何者なのか?そして、反社会組織の人間ばかりを狙って殺害し続ける、その理由とは・・・?

(引用元:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_10.html)

ついに最終章「ブルーマーダー」突入しました。

初の映像化ということで、原作ファンの皆様も楽しみにしていたことでしょう。

ゲストは要潤さん

サイコパスな役どころでも注目が集まっていますね。

姫川の中にあるサイコパスな志向が事件解決へと迫る。

10話のより深い内容をご紹介します。

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「ストロベリーナイトサーガ」第10話のネタバレストーリーは?

(引用元:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_10.html)

池袋で起きた暴力団組長の殺人事件の捜査に入る姫川。

犯人は、全身の骨を砕くというサイコパス的殺人方法を実行する

都市伝説のように犯人とされるブルーマーダーの情報は広がっていく。

ブルーマーダーについて、何かを語れば次のターゲットにされるという噂から、ブルーマーダーの正体については口を噤む者ばかり。

ブルーマーダーの目的は悪への正義執行であり、殺害されるのは裏社会の住人たち。

法律で捌けないのなら、自分が直接手を下すことを木野は決意した。

ブルーマーダーの正体は、暴力団にスパイとして潜入していた元警察官の木野。

正義感の強かった木野は、他の刑事の違法なやり取りを知り、刑事と相手に傷害事件を起こしたことで警察を辞めた男。

警察を辞めた後、中野署勤務の下井に頼まれ暴力団に潜入するがスパイ行為がバレてしまい間一髪逃げ出して行方不明になっていた。

石頭ハンマーを改造した道具を武器として、全身の骨を砕き死体を持ち去るのがブルーマーダーの犯行手口。

解散となりバラバラになった姫川班だったが、それぞれの管轄でもブルーマーダーの話は持ち上がる。

姫川が捜査していると知り、情報を姫川へと提供する。

そんな中、菊田と再会した姫川は、菊田が結婚したことを知った。

姫川以外の仲間たちは、その事実を知っていて、姫川へは知らせなかった。

再度、姫川と同じ事件を追うことになった菊田には、気持ちの変化が生まれる。

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ネタバレ①「ストロベリーナイトサーガ」第10話 姫川には報告なし?菊田の結婚の真相

(引用元:Twitter/@khot23

姫川班解散後、菊田が結婚したことが判明!

姫川への報告はなく、再会してその事実を知ることとなった姫川。

菊田の結婚相手は、姫川班解散後に菊田が配属となった千住署の刑事・梓

千住署では人気の刑事だった梓は、菊田と一緒に事件を捜査したことで急接近。

小柄で童顔の梓に対し、菊田は想像より体力も根性もあり、頭の回転が速い優秀な女性だと感じていた。

梓からの猛アプローチで二人は交際をスタートさせる。

当初、そこまで梓を好きではなかった菊田だったが、付き合っていくうちに梓の明るい性格に元気をもらっていることに気付きます。

そして二人は結婚へと・・・。

菊田の中にあった姫川への思いはどうなったのでしょうか?

もしかしたら梓は、菊田の中にある姫川への気持ちを見抜いた上でアプローチしてきたのかもしれません。

再度、姫川と同じ事件を追う菊田の、今後の気持ちの変化も気になりますね。

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ネタバレ②「ストロベリーナイトサーガ」第10話 ブルーマーダー・木野が殺人鬼になった理由

(引用元:Twitter/@crank_in_net

ブルーマーダーは、青いマスクを被った殺人鬼

殺害対象は、暴力団、半グレ集団、中国人マフィアなど、裏社会で生きる者たち。

殺害方法は、石頭ハンマーを使って全身の骨を砕くという残忍な方法。

ブルーマーダーの正体は、元々正義感の強い警察官・木野。

ある警察官が風俗店の違法営業を見逃す代わりに金品と女性にサービスを受けていた事実を知った木野。

正義感の強い木野は、その事実が許せず警察官と風俗店、両者とも殴打し病院送りにしてしまった。

木野の起こした傷害事件はもみ消され、木野は依願退職

その後、木野を可愛がっていた下井と再会し諸田組のスパイとなる。

しかしそのスパイ行為が諸田組の知るところとなり、木野は間一髪で逃げ延びる

自分がスパイであることが諸田に知られたのは、それを報告した誰かがいるからだと考えた木野は犯人探しを始めます。

犯人を残酷な方法で殺害したことを始まりに、次々と裏社会に生きる者たちを殺害していきます。

これは歪んでしまった正義感からくるものなのかもしれません。

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ネタバレ③「ストロベリーナイトサーガ」第10話 事件のキーパーソンとなるのは下井刑事?

(引用元:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_10.html)

「ブルーマーダー」事件のキーパンソンとなる人物、中野署の下井刑事

下井は、暴力団組長・河村が殺害された事件をきっかけにある人物のことが気になり動き出します。

9年前、下井は警察を退職した木野と偶然再会します。

下井と再会した木野は、暴力団の諸田組や庭田組の組員と一緒にいる姿を目撃します。

木野の持つ正義感を利用しようと考えた下井は、諸田組のスパイをするよう木野に依頼

諸田組に潜入した木野は、2年間下井に情報を与えました

しかし7年前、警視庁に組織犯罪対策部が設置される頃から木野との連絡が途絶えてしまいます。

生きているのか? 死んでいるのか?

生きているとして、今回の連続殺人事件の犯人はもしかしたら・・・。

確かめる方法はひとつ

木野が情報を得るために潜り込んだ諸田組、初代組長・諸田勇造に接触することだった。

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「ストロベリーナイトサーガ」第10話の感想と視聴率は?

(引用元:Twitter/@sokubota

ついに最終章に突入した「ストロベリーナイトサーガ」。

これまでの事件も視聴率と共にもう一度見直したいですよね。

ロゴも今までのからに変わりました!

後半捲くり上げとなったのか?

視聴率の方を見ていきましょう!

【視聴率】

第10話の視聴率は、6.2%でした!

視聴率の推移を見ていきましょう。

第1話 7.8%
第2話 6.4%
第3話 6.6%
第4話 6.7%
第5話 6.7%
第6話 6.8%
第7話 6.2%
第8話 5.2%
第9話 6.2%
第10話 6.2%
   

最終回、「ブルーマーダー」後編も発表され次第掲示します。

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ネタバレ⑤「ストロベリーナイトサーガ」第10話の気になるTwitterの反応やみんなの感想は?

(引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Crankin_6569603/)

「ストロベリーナイトサーガ」第10話でのTwitterの反応はどうだったのでしょうか?

気になるみんなの感想を紹介します。

 

 

 

 

最初から前回終わりの期待を裏切られた菊田がなんと結婚しているというショックでも元姫川班は時々集まっているんだなって描写がありやっぱり良いチームだと感じました本当に戻らないかな~。今回から追う相手は想像するだけで本当に強くて手が出せないんじゃないかと思うほど先週よりも遥かに姫川班のメンバーが出演し絡んでくるので姫川の気持ちを察すると心がフラフラです誰も負傷しないで思ったのに重症という所で終わりますガンテツ良い所に来たわって思ったに何でようなるの次回が待ち遠しいですどうか最悪な事態にはならないで願うばかりです。(女性 千子)

前回バラバラになってしまった姫川班の中でも姫川の物語が描かれましたが今回は菊田側の話もあり両者が追う別の事件が最後に交わります今回は前編なので解決しないですが姫川の追う犯人の重要な情報を得た菊田が次回どのように動くのか楽しみですまた今回菊田が結婚していることが判明します姫川班の姫川以外は知っていたようですが姫川は今回初めて知り少しぎくしゃくします姫川は暴力団の牧田に惚れており菊田には姫川や牧田のことは理解できないと言い切っているところから菊田が振られた形になっていましたにもかかわらず少し意識してしまっている二人の絶妙な心情も見どころです。(男性 ヒロノブ)(

サイコパスな描写の多かった今回の「ストロベリーナイトサーガ」。

苦手な人にはちょっと目を背けたくなる内容かもしれませんね。

まさかの菊田の結婚にも、驚きの声がありますね!

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「ストロベリーナイトサーガ」第10話の予告動画とあらすじ・考察は?

「ストロベリーナイトサーガ」第10話は、どんな展開となるのでしょうか?

予告動画とあらすじを紹介します。

まずは予告動画からです。

そして、あらすじです。

池袋界隈で暗躍する裏社会の者たちを次々に殺害し震撼させている“ブルーマーダー”。その手口は何らかの武器を用い、全身の骨をバラバラにすると残忍さだ。事件を追っていた姫川玲子(二階堂ふみ)は、勝俣健作(江口洋介)とバディを組む葉山則之(葉山奨之)から“ブルーマーダー”の正体がわかったと連絡を受ける。元警察官、木野一政(要潤)だった。そんな時、池袋のホテルで警察官も被害を受ける発砲事件が発生。現場に急行した姫川は、近くの公園に身を潜めていた木野を発見、確保する。

姫川が捜査本部に戻ると勝俣がいた。ホテルの事件現場に勝俣と下井正文(陰山泰)がいたことに疑問を持つ姫川。自分で調べろと取り付く島もない勝俣は、木野の取り調べは自分が行うと言い張る。安東智寛警視正(大谷亮介)は、取調官の選任は木野の治療が終わるまでに決まると告げるが勝俣は譲らない。
姫川がホテルで銃撃を受けた下井の病室を訪ねると、勝俣がいた。ホテルでの状況を聞く姫川に、下井は応じる。下井の話を聞いた姫川と勝俣は、木野が元警察官だという情報を組織に流したのは外部の人間ではないかと思い当たる。例えば、木野を組織の潜り込ませた作戦を知る当時の警察官だ。

菊田和男(亀梨和也)は指名手配犯、岩渕時生(木下ヒロト)の潜伏先として茅場組を張っている。菊田は、茅場元組長(相島一之)と出かけた男の風体が、姫川が確保した男に似ていたことが気になるが…。

(引用元:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/story/story_11.html)

次週はいよいよ最終回ですね。

「ブルーマーダー」後編、木野が確保されるも事件はまだ終わらない様子。

別の事件を追っていた菊田だったが、姫川の追う「ブルーマーダー」事件へと結びついてきて、再度同じ事件を追うことになる二人。

結婚した菊田に訪れる気持ちの変化とは・・・。

木野を確保するも事件が終わらないとなると、この事件にも黒幕がいるのだろうか?

まだまだ謎は多いこの事件が、どう終幕するのか楽しみですね。

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ストロベリーナイトサーガ10話ネタバレ感想視聴率と11話予告考察!ブルーマーダーの正体と菊田が結婚?・まとめ

ストロベリーナイトサーガ10話ネタバレ感想視聴率と11話予告考察!菊田が結婚?ブルーマーダーの正体とは? いかがでしたか?

サイコパス過ぎて、原作ファンの間でも実写化は難しいと推察されていた「ブルーマーダー」念願の実写化。

またしても姫川の中にあるサイコパスな志向が、犯人へと結びつくのでしょうか。

事件が始まったばかりの前編でしたが、十分にサイコパスでしたね。

後編も楽しみですが、苦手な方にはハードルが高いかもしれません。

それでもこの事件の終幕を楽しみにしましょう!