同期のサクラ

同期のサクラの名言名セリフ・語録一覧!私には夢がありますからじいちゃんのFAXまで!

同期のサクラの名言や名セリフが話題となっています!

登場人物・じいちゃんのFAXの名言語録や「私には夢があります」といった名セリフまで。

特にじいちゃんのFAXは毎回、同期のサクラ名言語録とされています。

「私には夢があります」だけでなく、たくさんの名セリフが同期のサクラには登場するんです!

今回はそんな同期のサクラの名言・名セリフを紹介していきます!

Table of Contents

同期のサクラ名言は「私には夢があります」だけじゃない!

同期のサクラにはどんな名言や名セリフがあるのでしょうか?

ドラマを見たことが無い人でも「私には夢があります」の反響ぶりに驚いたほど。

しかし、同期のサクラの名言や名セリフはそれだけじゃないんです!

ドラマ各回の名言や名セリフを一気に紹介しちゃいます。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第1話

まず、同期のサクラ第1話を紹介いたします。

上京してきた北島桜(高畑充希)の忖度できない性格が故に、同期の百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)や会社の上司は困惑する毎日。

一方の桜は、まだ出会ったばかりの同期の面々を初めてできた仲間だと思い込み、地元に住む祖父の柊作(津嘉山正種)にFAXで報告します。

その翌日から桜たちは、すみれ(相武紗季)の指導を受けながら人事部で新人研修を受けることになりますが…

 

このような内容となっていますが、果たして、その中でどんな名セリフや名言、同期のサクラ語録が誕生したのでしょうか?

1話のサクラの名セリフ

ここからは、同期のサクラ第1話の名セリフや名言を紹介していきます!

「諸君、明日はもっと良いものを作ろう」

諸君、明日はもっと良いものを作ろう

 

サクラが新人研修で用いた、有名な建築家・ガウディの名言

なんでもこの名言はガウディがサグラダ・ファミリアを建築中にスタッフに毎日言った言葉なんだとか。

同期のサクラにはこのように、著名人の名言も度々引用されています。

「私には夢があります!」

私には夢があります!

ふるさとの島に橋を架けることです!

私には夢があります!

一生信じあえる仲間を作ることです!

私には夢があります!

その仲間とたくさんの人を幸せにする建物造ることです!

それだけは諦められないので。

私は、自分にしか出来ないことをやります!

 

同期の面々の前で、こう高らかに宣言したサクラ

一同はたじろいたものの、この有名なセリフからは夢を持つことの大切さや、まっすぐな人の魅力などを感じられますね。

1話のじいちゃん名言FAX

第1話のサクラの祖父・柊作が送ったFAXの内容がこちら。

サクラが好きだ。

だってお前には、自分にしかできないことがある

 

仲間に会えた喜びをじいちゃんに伝えたサクラ。

しかし、じいちゃんはそんなサクラ自身のことを好きだと伝えます。

どんなに素敵な仲間に出会えたとしても、自分を誇りに想うことの大切さを改めて教えてくれている、そんなじいちゃんです。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第2話

名言や名セリフ語録をおさらいする前に、同期のサクラ第2話の内容を確認しましょう!

サクラはすみれと共に、人事部の黒川(椎名桔平)から「残業を削減するように各部署に伝達する」という仕事を任されます。

サクラとすみれが菊夫のいる営業課を訪れると、営業部長の言いなりで過酷且つ膨大な量の残業を強いられている菊夫がいました…

 

2話のサクラの名セリフ

パワハラ上司に立ち向かうサクラたちの姿が描かれた第2話では、どのような名セリフが登場したのでしょうか?

「忙しいは、心を亡くすと書きます。」

忙しいは、心を亡くすと書きます。

人はあまりに忙しいと心に余裕がなくなり、頭が回らなくなります。

良い仕事をするためには、無駄な残業はするべきではないと多くのデータも言っています

 

桑原に向かってサクラが放った名セリフ

ド直球なサクラの良いところが表れているだけでなく、現代の人全てに届いてほしい、必死のメッセージのように思えます。

「私たちは、会社全員で建物を造っているんです」

今は人事に配属されて良かったと思っています。

人事は全ての部署と接しなくちゃいけないので、仕事をしているうちに分かったんです。

どこの部署の人もうちの会社を支えてるんだって。

私たちは、会社全員で建物を造っているんです

 

サクラが入院する菊夫と会話する中で発していた名セリフです。

地元の島と本土をつなぐ橋を架けるため、本当は土木部に配属されたかったサクラ。

しかし、サクラが配属されたのは人事部でした。

そんな中でもサクラは、様々なことに気が付くことができたと言っています。

これも大切なことですよね。

しかもサクラが気がついたことは、一人ひとりが役割を持ってひとつの大きなことを成し遂げているという、とても大切なことでした。

この言葉に、菊夫は自分もその一人だったのだと気が付き、涙します。

「やらされるんじゃなくて、自分がやるべきと思った仕事をやりたいんです!」

俺、これからはサクラに負けないように目の前の仕事を、自分にしか出来ないやり方でやりたいんです!

やらされるんじゃなくて、自分がやるべきと思った仕事をやりたいんです!

 

夢を持ち、日々我が道を突き進むサクラの姿に背中を押された菊夫。

そんな菊夫が桑原に、勇気を出して放った言葉です。

誰かの指示を待って行動するだけの人間は絶対に嫌だ!

そんな菊夫の熱い気持ちが伝わってきます。

2話のじいちゃん名言FAX

第2話のじいちゃんの名言FAXはこんな内容でした。

大人になるとは自分の弱さを認めることだ。

と思う。

自信はないが

 

じいちゃんの「と思う」が、じいちゃんなりの自分の弱さを認めているようにも思えますね。

更なる説得力が感じられます。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第3話

同期のサクラ第3話は、このような内容でした。

新規採用向けのパンフレットを作るためにサクラと百合は各部署の人に取材をしていきますが、サクラは百合にもインタビューを申し込みました。

そこで百合は「転職か寿退社した方がマシ」と本音を呟いてしまいます…

 

このような第3話では、どんな名言語録や名セリフが紹介されていたのでしょうか。

3話のサクラの名セリフ

そんな第3話では、どのような名セリフが繰り広げられたのでしょうか?

「ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!」

ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!ブス!

さっきから偉そうに他人に批判ばっかしてっろも、結局あんたはここは自分の場所じゃねぇとか言って現実から逃げてるだけじゃねぇねっけ?

言っとくろも、今のあんたらったらどこ言ったって今の繰り返しらすっけ。

結婚したって、いい奥さんのふりしながら、やっぱここも自分の居場所じゃねぇとか、グチグチ言い出すに決まってんだわね!

 

ずっと自分を敵視する百合についに言い返したサクラ

思わずムキになったのか、方言も飛び出してきます。

ねちねちとした性格の百合が一瞬たじろぎ、少しスカッとした視聴者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それにしても、サクラはあれだけのことを言われてもめげたり蔑んだりしないんですね。

逞しいです。

3話のじいちゃん名言FAX

百合に言い過ぎた、仲直りしたいという旨をじいちゃんに伝えたサクラ。

そのじいちゃんの返事が、この名言FAXです。

いい人と出会ったな

本気で叱ってくれるのが本当の友だ

彼女と別れるな

 

百合の言葉遣いはともかく、サクラの悪いところを指摘できるところをじいちゃんは見抜きました。

この言葉に背中を押されたサクラは、百合に友達になろうとちゃんと言ったのでした。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第4話

同期のサクラ第4話の内容を振り返っていきます。

サクラはメンタルヘルスケアプロジェクトを担当することに。

すると設計部の蓮太郎が一級建築士の試験に落ちたことで、精神状態が最悪になっていることが徐々に分かります…

 

第4話では、どんな名言や名セリフが同期のサクラ語録となったのでしょうか。

4話のサクラの名セリフ

そんな第4話にはどんな名セリフがあったのか、振り返っていきます。

「心からそう感じました」

蓮太郎君は今、自信をなくし、自分の欠点ばかり気にして、自分の長所を見つけられないでいます。

でも、彼にはどんなに時間がかかっても諦めない粘り強さがあります。

こちらの無茶な要求にも方えてくれる柔軟性と応用力があります。

新人研修の時、私と同期の仲間たちは、心からそう感じました。

それはデザイナーにとって、欠かせない資質なのではないでしょうか

 

サクラが蓮太郎の上司にかけあった言葉です。

どんな人にも長所があることを忘れないでいたサクラ。

蓮太郎を除け者にする部署の雰囲気に、見事に喝を入れました。

「俺にもやっと一つ夢ができました!」

俺にもやっと一つ夢ができました!

いつか、同期のサクラに認めてもらえるようなものを作ることです。

誰よりも建物を愛して、誰よりも仕事に厳しい彼女に、俺のデザインを見て心から笑ってもらえるよう頑張ります。

そのためなら、どんなに失敗しても絶対に諦めません!

何年かかっても、一級建築士になってみせます!

どんなにつらくても、二度と他人のせいにしません!

どんなにバカにされても逃げません!

 

先述のサクラの名セリフを受け、蓮太郎が上司に放った言葉

閉じこもっていたはずの蓮太郎が、夢を持つことでかなり活力を感じられる、人間味のある発言をしたのです。

これも、大きな成長ではないでしょうか。

「もし自信をなくして、くじけそうになったら」

もし自信を無くして、くじけそうになったら。

いいことだけ、いいことだけ、思い出せ

 

同期の5人が、第4話の最後で歌うアンパンマンの歌

5人の生き様が、この歌の意味をより強く訴えかけるものにしてくれました。

4話のじいちゃん名言FAX

蓮太郎の話をじいちゃんにしたサクラ。

その返事となる名言FAXの内容がこちらです。

その若造ムカつく

でも、お前まで自分を嫌いになってどうする

辛い時こそ、自分の長所を見失うな

 

自分を不幸だと思い込み、他人に八つ当たりしてしまう蓮太郎をムカつくとしつつも、呑まれるなとサクラを励まします。

この言葉があったからこそ、サクラは蓮太郎のいる設計部であの発言ができたのです。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第5話

第5話はこのようなお話でした。

サクラは社内表彰の手配を任され、その仕事をする中で、葵が社長賞に選ばれていることを知ります。

いつもの同期のメンバーで祝賀会を開きますが、都市開発部では官僚の父親のコネだと揶揄されていた葵がふてくされたままで、空気は最悪に…

 

そんな第5話では、同期のサクラ語録にどのような名言、名セリフが刻まれたのか、紹介していきます。

5話のサクラの名セリフ

その第5話ではどんな名セリフがあったのでしょうか?

「あなたには素晴らしい才能があるんだよ」

自分のためだけじゃなくて、他人を幸せにしたい。

希望や夢を与えたいと思ってたら、絶対いつか本当の言葉になるよ!

『子供たちの未来のためだけじゃなく、橋がなかったせいで命を落とした人のためにも。

そして島で暮らす人たちが、毎日橋を眺める度に胸を熱くするようなそんな願いを込めて作りました!』

私はあの時、自分が言いたかった言葉を全部言葉にしてくれた、あなたに心が震えました。

あなたが何と言おうと、あの言葉は私にとってここに響いた、とっても価値のある言葉だから。

あなたには素晴らしい才能があるんだよ。

元手もかからずに、たくさんの人を動かせる力がある。

そんな言葉失ってどうするの?

 

サクラが、腐ってしまった葵に同期たちの目の前でかけた言葉です。

どんなときでも、どんな人でも、サクラは仲間の長所を見つける才能があります。

という風に思わせて、サクラはどんな人にも長所があるということに気付かせてくれているのでは、とも考えられます。

「それでも国のリーダーですか?」

あなたたちは、それでも国のリーダーですか?

自分の実を犠牲にしてでも、みんなを幸せにするために頑張るのがリーダーじゃないんですか?

みんなが抱えている難しい問題を解決するために、誰よりも考え、誰よりも悩むのがリーダーじゃないんですか?

結局あなたたちは、自分たちの良いようにするから黙ってろ、お前らはこっちの言う通りにしてればいいんだって言ってるだけじゃないですか。

そうやって他人のこと見下して!

自分の良いように物事進めるのいい加減止めてもらえますか!

俺なんか何もしてないけど、都市開発部の人たちは、このプロジェクトに誇りをもって取り組んできたんです!

このプロジェクトが完成すれば、地域の発展と繁栄、そして何よりそこに暮らす人たちにたくさん幸せを与えられるって心から信じてるんです

 

大小にかかわらず、全てのリーダーに聞いてほしい葵の言葉です。

あなたには価値があるとサクラに言ってもらえた葵、実は自分がまかされていたプロジェクトを国の意向で中止させられてしまいました。

誰かに忖度することなく、自分がリーダーとして何をすべきか、ちゃんと考えて行動すべきだという葵の素晴らしい主張をもっとたくさんの人に聞いてほしいですね。

5話のじいちゃん名言FAX

第5話のじいちゃんの名言FAXはこのような内容でした。

そいつがダメなのは結局勝ち負けにこだわっているからだ

大切なのは

「勝ち」より「価値」だ

 

敗北感ばかり感じて大切なものを見失ってしまっている葵に、どうか本当に大切なことに気がついてほしいと思っている、じいちゃんの優しさも感じられます。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第6話

名セリフや名セリフ、語録を紹介する前に、同期のサクラ第6話の内容をおさらいしましょう。

すみれは、黒川から有名評論家・椿美栄子を招いて開催される『女性だけの研修セミナー』の仕切りを任されます。

打合せにはサクラ、広報部の百合、そして椿のマネージャーが参加。

しかし、サクラが椿のマネージャーを怒らせてしまい、プロジェクトから外されてしまい…

 

6話のサクラの名セリフ

同期のサクラ第6話ではどのような名言や名セリフがあったのでしょうか?

「私なんかには出来ない、すごい仕事をしているんだ」

お母さんが仕事で謝ってばかりのように見えたかもしれないけど、あれは会社のために自分を殺しているからだと言いました。

お母さんは常日頃から、会社にいる全ての人のことを考え守ろうとする。

私なんかには出来ない、すごい仕をしているんだと言いました。

お母さんと一緒にいたいのなら、自分にウソをついちゃダメだとも。

 

サクラがつくしと話しているのを見て、詰め寄ってきたすみれにサクラが話した名セリフです。

つくしは仕事をするすみれを見て、お母さんは仕事ができない人なんだと勘違いしてしまいます。

その誤解をサクラは解いただけでなく、すみれ自身にも寄り添うような言葉をかけてあげました。

「私には出来ない、すごい仕事をしているんだ」という名セリフは、すみれだけでなく、世のフルタイムで働いていらっしゃるお母さまに届いてほしいです。

「お母さんは、そばにいてくれるだけでいいんです」

別に、良い母親である必要はないんじゃないでしょうか。

子供にとってお母さんは、そばにいてくれるだけでいいんです。

ニッコリ微笑んでくれるだけでいいんです。

優しく手を繋いでくれるだけでいいんです

 

先述のサクラの名セリフに対して「もう自信がない」とこぼしてしまったすみれ。

そんなすみれに、続けて発したサクラの言葉がこちらです。

こちらも世のお母さんに届いてほしい、名言となっています。

6話のじいちゃん名言FAX

すみれの話をサクラから聞いたじいちゃんの名言FAX語録がこちらです。

生きていれば辛いことだらけだ

でも

人生で一番辛いのは自分にウソをつくことだ

 

見事にすみれが良いお母さんでいよう、うまく会社に溶け込もうとしていることを見抜いたじいちゃん。

しかし、子会社に出向していることをじいちゃんに言えないでいる、サクラのこともどこか見抜いているようなFAXです…

同期のサクラの名言名セリフ語録:第7話

同期のサクラ第7話はこのような物語でした。

黒川から「橋の着工後に地盤が弱いことが判明した」「不安になっている島民のために説明会をしてほしい」と依頼されたサクラ。

サクラと同期のメンバーで美咲島に行くことになります。

そこで島民から、サクラはじいちゃんが具合が悪いということを知らされ…

 

このような物語だった第7話では、どんな名言や名セリフが同期のサクラ語録となっていったのでしょうか。

7話のサクラの名セリフ

では、同期のサクラ第7話の名セリフを紹介していきます。

「自分を貫いて生きる人間の宿命なのかな」

なんでサクラばっかりこんな目に遭わなきゃいけないんだろうね…

自分を貫いて生きる人間の宿命なのかな…

だとしたら、神様ってひどいよね…

 

説明会の前に、百合がサクラにかけた言葉です。

物語が始まったばかりの頃は、サクラや周囲の人に冷たい態度ばかりとってきた百合。

人の心を労わることができるようになった百合が、サクラの運命とサクラ自身を受けれているのが伝わってきます。

「一人で苦しまないで」

これからあなたが出した答えは、どっちにしてもあなた自身をひどく苦しめる。

そうなったら、いい?

私や蓮太郎君たちを頼りなさい。

一人で苦しまないで、みんなに助けを求めなさい。

それだけは約束して。

わかった?

 

サクラにどんな言葉をかけていいかわからなかった蓮太郎は、サクラたちの上司、すみれに相談していました。

相談されたすみれが、サクラのことを想ってかけた言葉です。

仲間を持つことを夢見ながら、仲間を頼りきることをしてこなかったサクラ。

そんなサクラのことを、すみれはちゃんと見ていたのです。

サクラのように、まっすぐ生きている人のためにあるかのような言葉に思えます。

7話のじいちゃん名言FAX

亡くなってしまったじいちゃんからの最後の名言FAX

桜は決して枯れない

たとえ散っても

必ず咲いて沢山の人を幸せにする

 

サクラ、という名前になぞって、具合が悪いなかメッセージを考えてくれたのかと思うと、涙が出てきてしまいそうになります。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第8話

同期のサクラ第8話の内容がこちらです。

橋を架ける計画が頓挫し、じいちゃんも亡くしてしまったサクラ。

なんと、あまりの精神的ダメージに、1年以上会社に行けなくなってしまいます。

未だに会社にいけないサクラを心配した同期は、サクラの自宅に向かいます…

 

物語の重要な部分となる第8話では、どんな名言や名セリフ、同期のサクラ語録が出てきたのでしょうか。

8話のサクラの名セリフ

波乱の展開となった第7話に続く、第8話。

そんな同期のサクラ第8話では、どんな名セリフがあったのでしょうか?

「どんなに辛くても諦めない」

「サクラのいない世界なんかに生きていたくないから」

「俺たちはいつまでも待ってる」

「だからどんなに辛くても諦めない」

「お前とまた一緒に働ける日を」

 

サクラのために、同期の4人がじいちゃんのFAX風に玄関から入れたメッセージです。

サクラのためだけにある言葉。

誰かを想う、ストレートな気持ちの素晴らしさに、胸をうたれました。

同期のサクラの名言名セリフ語録:第9話

9話以降は放送後追記いたします!

同期のサクラの名言名セリフ語録まとめ

今回は同期のサクラの名言や名セリフを紹介してきました!

じいちゃんのFAX語録や「私には夢があります」以外にも、名セリフがたくさんあることがよくわかりました。

名言や名セリフに注目して、改めて同期のサクラを見るのも良いかもしれませんね!